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5年生

    • 2020年11月14日

    QA:デイリーチェックが得点できていない中で、マンスリー確認テストの対策をするのは良くないのでしょうか?

    マンスリー確認テストの対策をする際に、まずはデリチェで9割近く得点をできるようになってから対策を行っていく、という記載がございましたが、やはりデリチェで得点できるまではマンスリーの対策はしない方が良いのでしょうか?

    • 2020年11月4日

    QA:デイリーサピックス、2周で得点できるようになるには、どうすれば良いのでしょうか?

    今回は、娘のことでご相談させて頂きます。娘は、α下位とアルファベット上位を行き来する算数がどちらかと言うと苦手なタイプかと思います。毎週デイリーサピックスとサポートを4周回してデイリーチェックでは8-9割近くを得点をしています。母親の私からは、もっと回数を減らさないとこれから大変になることを伝えているのですが、 本人は点数が取れなくなることを不安がって、なかなか減らさないのです。母の私も本当に減らして得点できるのかが不安な部分もあり、2周で得点できるように本人を持って行くには、どうすれば良いのでしょうか?

    • 2020年11月4日

    QA:デイリーチェックは、そこまで重要なのですか?

    デイリーチェックテストは、クラス替えに関係がないこともあり、息子もつい軽視しがちになっております。実際、マンスリー確認テストや組分けテストの偏差値でクラスが決まってしまうので、親としてもどのように息子に重要と言い切ってよいものか悩んでおります。デイリーチェックテストというのは本当に重要なのでしょうか?

    • 2020年11月2日

    デイリーチェックの学習・管理方法詳細

    「デイリーチェックの目的・分析・対策」で記載させて頂きましたが、それだけですと実際にどうやればいいか分からないかと思いますので、今回の記事では、具体的な学習方法に落とし込んで理解頂ける内容を、記載させて頂きます。ご参考になれば幸いです。

    • 2020年11月1日

    サピックス マンスリー確認テストの目的・分析・対策

    一見すると難解に思ってしまいがちな「マンスリー確認テスト(復習テスト)」は、実はデイリーチェックに出題されているものとあまり変わりがなく、それらを正しく得点するだけで高得点・高偏差値を取ることが可能であり、「決して難しいものではないこと」に実感を持って頂きたいと考えております。

    • 2020年11月1日

    サピックス デイリーチェックの目的・分析・対策

    「デイリーチェック」は、「クラス昇降」に無関係な為、軽視されがちではあります。しかし、一週間という狭い範囲で学習して定着を促していくものとなりますので、結果として「マンスリー確認テスト」の結果にも大いに反映されるものとなります。だからこそ、毎週高得点を取り続けられる状態を目指して頂くことが重要です。

    • 2019年10月6日

    サピックス5年生後半戦「難易度と量の壁を突破する」〜成績を維持・向上させる学習方法〜

    サピックス5年生の後半戦(8月〜1月)に訪れる「量・難易度・習熟度」の壁は実際どの程度のものであるかデータでお伝えした上で、成績が下がる3つの原因とそれぞれの予防策、また最難関を目指すお子様が今から意識しておくべきことをお伝えいたします。

    • 2019年6月2日

    Voice3 : デイチェが半分も取れなかった算数が苦手だった男の子が偏差値60弱まで届くようになりました

    3年2月からサピックスに通塾しております。息子は幼稚園の頃から公文に通っていて、分数の計算まで終わらせていたので、算数は問題ないだろうとタカをくくっていましたが、現実は厳しかったです。毎週、授業で新しい内容を学んできますが、1週間では学習内容が定着せず、翌週のデイリーチェックはボロボロ。半分も取れなかったことが多かったです。そういえば、いつだったか0点をとったこともありました。

    • 2019年1月26日

    『サピックステキスト解説・対策サービス』に「マンスリー確認テスト・復習テスト対策」機能を追加

    サピックス(SAPIX)テキスト全問解説動画に、「マンスリー確認テスト・復習テスト」対策機能を追加致しました。各NOを、重要なポイントを押さえた自作の問題10問程度で構成しており、この問題が完全にできるのであれば、マンスリー確認テスト・復習テストで必要とされる知識が抜け漏れなく身についていると判断できるものになっております。

    • 2019年1月22日

    「熱量」を向上させる方法

    今回は「熱量」を向上させる為の方法について記載させて頂きます。熱量を発揮できない原因に対して、それぞれの場合に応じた解決策を提示させて頂くことで、少しでも保護者様がお子様の熱量を向上させる為の助けになればと考えております。